ZENCHORD1とは?基本情報
ZENCHORD1(ゼンコード1)は、株式会社Acalie(アカリエ)が日本正規販売代理店を務める、AI搭載のオープンイヤー型イヤホンです。AI音声認識サービスとして国内外4,000社以上に導入されている「Notta」と提携して開発されており、録音・文字起こし・要約・翻訳をイヤホン1台で完結できます。
2025年にMakuakeでのクラウドファンディング先行販売を経て、現在はAcalieSmart公式サイトなどで一般販売中。本体重量は片側わずか約10gの超軽量オープンイヤー設計で、長時間装着でも耳が疲れにくく、会議中ずっとつけていられる実用的な設計が特徴です。
ZENCHORD1 基本スペック
- タイプ: オープンイヤー型AIイヤホン
- 連携サービス: Notta(AI文字起こし・議事録)
- 本体価格: 24,282円(税込)
- 対応言語: 58言語
- 文字起こし精度: 最大98%(Notta公式値)
- 対応デバイス: iPhone・Android・Windows・Mac
- 接続方式: Bluetooth
- 販売元: 株式会社Acalie(日本正規代理店)
従来のAI議事録ツールは、スマホやPCに専用アプリを入れてその場で録音する方法が主流でした。しかしZENCHORD1は「イヤホンをつけるだけ」という究極のシンプルさを実現。通話中もオフライン会議中も、ボタン一つで録音が始まり、あとはNottaが自動で文字起こし・要約・議事録作成を行ってくれます。
特に注目すべきは充電ケース単体でも録音できる点。イヤホンを取り出さなくても、ケースを置いておくだけで会議の音声を録音できるという、他のAI議事録デバイスにはない独自機能を搭載しています。
実際に使ってみた感想・評価
AI navi編集部の評価(5段階)
- 装着の快適さ: ⭐⭐⭐⭐⭐(5/5)
- 文字起こし精度: ⭐⭐⭐⭐⭐(5/5)
- アプリの使いやすさ: ⭐⭐⭐⭐(4/5)
- コスパ: ⭐⭐⭐⭐(4/5)
- 総合評価: ⭐⭐⭐⭐(4.5/5)
編集部で実際に1週間、社内会議・クライアントとのZoom会議・カフェでの1対1打ち合わせの3シーンで試してみました。
社内会議(4人・会議室)での体験
参加者4人の60分会議をZENCHORD1で録音し、NottaのAI議事録機能を使用。結果、会議終了から約3分で議事録のドラフトが完成しました。話者分離(誰がどの発言をしたか)の精度も、静かな会議室環境では非常に高く、あとで音声を聞き直す必要がほとんどありませんでした。
これまで会議後に30〜40分かけていた議事録作成が、5分程度の修正・確認作業に短縮。実感として作業時間が約1/6になったと感じました。
Zoom会議(オンライン・英語)での体験
海外クライアントとの英語での会議でも試しました。ZENCHORD1をPCにBluetooth接続し、マイクとして使用。Nottaのリアルタイム翻訳機能で英語→日本語の字幕がほぼリアルタイムで表示され、会議の内容を把握しながら進められました。
英語の文字起こし精度も非常に高く、固有名詞や専門用語も概ね正確に文字化されていた点が印象的です。
カフェでの1対1打ち合わせ
環境音(BGM・食器の音)がある中での録音は、さすがに精度が若干落ちました。ただし、話者の音声自体はしっかり拾えており、意味が通じる文章として文字起こしされていたのは驚きでした。騒がしい環境での利用は「最低限のメモ」として使う程度に留めるのが賢明です。
主な機能・できること
- リアルタイム文字起こし — 会議中にリアルタイムでテキスト化。58言語対応。
- AI自動要約・議事録作成 — Notta AIが内容を自動で要約し、議事録フォーマットに整形。
- リアルタイム翻訳 — 58言語間のリアルタイム翻訳で、外国語の会議も問題なし。
- 話者分離 — 誰がどの発言をしたか自動で識別(1対1の会議で特に高精度)。
- 充電ケース単体録音 — イヤホンなしでもケースを置くだけで録音可能。
- クラウド自動保存 — 録音データはNottaクラウドに自動同期。スマホ・PCどこからでもアクセス可能。
- テンプレート対応 — 議事録・面談・インタビューなど30種類以上のテンプレートで出力。
- 通話録音 — 電話・オンライン通話の録音にも対応。
特にAI業務効率化ツールの中でも、ZENCHORD1のような「ハードウェア×AIソフトウェア」の組み合わせは珍しく、会議という最もアナログな業務を自動化する点で非常に先進的です。
またAIマーケティングツールとして使う場合でも、クライアントとのヒアリング内容を自動議事録化することで、後からのコンテンツ作成・提案書作成に活用できます。
料金・価格プラン
ZENCHORD1を使うには「本体購入費用」と「Nottaサービス費用」の2つが必要です。詳細はZENCHORD1料金プラン完全ガイドにまとめていますが、ここでも概要を解説します。
| 費用の種類 | 内容 | 金額 |
|---|---|---|
| 本体購入費 | ZENCHORD1本体(一括払い) | 24,282円(税込) |
| Notta フリープラン | 月120分の文字起こし | 無料 |
| Notta プロプラン | 月1,800分・高度AI機能 | 月額1,980円〜 |
| Notta ビジネスプラン | チーム共有・高度管理機能 | 要問い合わせ |
月に数回の会議録音ならNottaフリープラン(月120分無料)でも十分です。毎日会議がある方はプロプランが必須になりますが、議事録作成の人件費を考えると十分なコスパと言えます。
仮にアシスタントへの議事録作成外注費が月2〜3万円かかっていた場合、ZENCHORD1+Nettaプロプランで月額約2,000円+本体代のみに削減できる計算です。
ZENCHORD1を今すぐチェックする
イヤホン一つで会議録音・文字起こし・議事録作成を自動化。忙しいビジネスパーソンの必携ツールです。
ZENCHORD1を公式サイトで購入する →使い方ステップガイド
AIライティングツールと違い、ZENCHORD1はハードウェアなので最初のセットアップが必要です。ただ一度設定してしまえばあとは非常に簡単です。
- 本体を購入・受け取る — AcalieSmart公式または楽天市場などで購入
- Nottaアプリをダウンロード — スマホ(iPhone/Android)またはPCにインストール
- Nottaアカウント作成 — 無料プランから始められる(クレジットカード不要)
- ZENCHORD1とBluetooth接続 — アプリの指示に従いペアリング
- 会議前にボタンを押して録音開始 — 本体のボタン一押しで録音スタート
- 会議終了後、自動で議事録を確認 — Nottaアプリに文字起こし・要約が自動生成される
- 議事録をコピー・共有 — Slack・メール・Notionなどに貼り付けて共有
初回セットアップは10〜15分ほど。2回目以降は「イヤホンをつけて録音ボタンを押すだけ」の2ステップで完了します。
評判・口コミ
良い評判・口コミ
- 「議事録を書く時間が完全になくなった。会議に集中できるようになった」(IT企業・マネージャー)
- 「英語会議でのリアルタイム翻訳が神。海外拠点とのMTGが怖くなくなった」(商社・営業職)
- 「片側10gで本当に軽い。長時間会議でも耳が痛くならない」(コンサルタント)
- 「充電ケース置くだけで録音できるのは想定外に便利だった」(フリーランスライター)
- 「Notta連携で文字起こしの正確さが別格。他のアプリとは全然違う」(スタートアップ経営者)
- 「導入後1ヶ月で議事録作成時間がほぼゼロになり、月20時間以上の工数削減に成功」(人事担当者)
気になる評判・口コミ
- 「騒がしい環境だと精度が落ちる。静かな部屋専用と割り切って使っている」
- 「話者分離は複数人の会議だと精度にムラがある」
- 「本体価格2万4千円はやや高め。でも議事録外注費と比べたら安い」
- 「初回のBluetooth接続でペアリングに少し手間取った」
全体的に「導入して良かった」という口コミが圧倒的に多く、特に会議が多いビジネスパーソンからの評価が高い傾向があります。
メリット・デメリット
メリット
- 会議録音〜議事録作成が完全自動化 — 人的コスト・時間を大幅削減
- 文字起こし精度98%(Notta公式値) — 業界トップクラスの精度
- 58言語対応 — グローバルビジネスにも対応
- 片側10gの超軽量設計 — 長時間装着でも快適
- 充電ケース単体録音 — イヤホン不要でも録音可能という唯一無二の機能
- クラウド自動同期 — デバイスを選ばずどこからでもデータアクセス
- 日本正規代理店対応 — 日本語サポートが充実
デメリット
- 本体価格24,282円 — 初期費用がそれなりにかかる
- Nottaとのセット運用前提 — 単体では機能が限定的
- 騒がしい環境での精度低下 — カフェや屋外では精度が落ちる場合あり
- 話者分離の精度にムラ — 複数人同時発言は苦手
他のAI議事録ツールとの比較
AIツール全般の比較でも触れていますが、ZENCHORD1はハードウェア+ソフトウェアの組み合わせという点で、純粋なアプリ系ツールとは一線を画します。
| ツール | 形態 | 文字起こし精度 | 料金 | 言語数 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| ZENCHORD1 | AIイヤホン | 98% | 本体24,282円+月額〜 | 58言語 | ハンズフリー・ケース録音 |
| Notta(アプリのみ) | アプリ | 98% | 月額1,185円〜 | 58言語 | 初期費用ゼロ |
| PLAUD NOTE | カード型レコーダー | 高精度 | 本体+月額 | 複数言語 | カード型で携帯しやすい |
| Otter.ai | アプリ | 高精度 | 月額$16.99〜 | 英語特化 | 英語特化・Zoom連携強い |
| Whisper(OpenAI) | API | 高精度 | API従量課金 | 99言語 | 開発者向け・UIなし |
ZENCHORD1の最大の強みは「イヤホンをつけるだけ」という究極のシンプルさです。スマホを取り出して録音アプリを開いて…という操作が一切不要。会議の始まりに自然に録音を開始できます。
また無料AIツールと比べると初期費用はかかりますが、議事録作成に費やしていた人件費を考えると、ビジネスパーソンにとっては十分な投資対効果があります。
さらに、ChatGPTなどのAIチャットツールと組み合わせることで、ZENCHORD1で文字起こしした内容をChatGPTに入力し、より精緻な資料・メールの下書き作成も可能です。AIを使った副業を考えている方にも、クライアントヒアリングの記録ツールとして活用できます。
こんな人におすすめ
- 週に5回以上会議があるビジネスパーソン・マネージャー
- 議事録作成に毎回30分以上かかっていて時間を取られている方
- 英語・外国語での会議が多いグローバルビジネスパーソン
- フリーランスでクライアントヒアリングを記録したい方
- 営業・コンサルタントで商談記録を正確に残したい方
- 講演・セミナーを文字起こしして学習に活用したい方
- AI業務効率化を本気で推進したい経営者・管理職
こんな人には不向き
- 会議がほとんどなく、文字起こしの需要が少ない方
- 完全に無料で済ませたい方(アプリのみのNottaフリープランを推奨)
- 騒がしい環境での高精度文字起こしを期待している方
よくある質問
まとめ
ZENCHORD1は、「会議録音〜議事録作成」というビジネスの重要業務を根本から自動化する次世代AIイヤホンです。Notta連携による文字起こし精度98%・58言語対応・充電ケース単体録音という他にない機能の組み合わせは、会議の多いビジネスパーソンに強くおすすめできます。
本体価格24,282円という初期費用はかかりますが、毎回30分以上かかっていた議事録作成がほぼゼロになることを考えると、1〜2ヶ月で元が取れる投資です。まずは公式サイトで詳細を確認してみてください。
料金プランの詳細はZENCHORD1料金プラン完全ガイドで詳しく解説しています。他のAIツールとの比較にはAI業務効率化ツール比較もあわせてご参照ください。
ZENCHORD1で会議の記録業務をゼロにする
耳につけるだけで文字起こし・要約・議事録が自動完成。会議に集中できる環境をつくりましょう。
ZENCHORD1を公式サイトで購入する →